THE MAKING （１８）時計ができるまで

1998年　15分
　シリーズ「ザ・メイキング」。身近な製品がどのような技術を使ってつくられていくのかを追い、モノの成り立ちと科学技術の関わりを伝えます。今回のテーマは時計です。
受賞作品
暮らし
学習／教育

[@zzzaltozzz]

完璧にオートメーション化された工程を見るのってわくわくしますね。

[@NagiNata0518]

完成後の「ムーンリバー」がまた、イイ感じなんだなあ。。。

[@Koh_Wiz]

クリスタルの誤差をチップコンデンサの定数を変更することで精度調整してたのか・・・・。
安いクリスタルは誤差が酷いからなぁ・・・・。
動画内のチップコンを乗せてるアームが一定してないように見えたし、
チップコンのリールが12個並んでるから、12の定数で調整してたんだろうね。
誤差が酷くて、調整できる幅を超えてるものは落としてた感じかな。
中国の大量生産ではそういうところまでやってないかもしれないな・・・・
誤差が酷いものが多いし・・・・。

[@nichilog-vjfg]

クオーツ時計って出た当時は、時間が狂わない正確で高級な時計の代名詞だったらしいけど、今ではクオーツというとちょっと安っぽい時計のイメージ。

[@たかこじ-b9p]

ああ〜これ小さい頃見たなー

[@ebidoufu]

アラーム音がかわいい。

[@Enigma-2022]

腕時計の製造工程も見てみたい！

[@nushikai6401]

親父が退職する頃は、贈答品とかで貰う時計が こんな高級時計ばかりだったが、なぜか全部 リビングに置いてあったな。
今は電波時計とかあるから、クォーツ時計の需要って どの位変化あったんだろうね？😅

[@ufo-xb9rr]

11:56大きな作業台が並んでいるのに作業員が３人しかいない＞＜。。。。

[@Tsubasa7030]

撮影のために休日出勤の可能性ww

[@jackywudi007]

thanks for shareing!

[@ああう-l7x]

13:05 この曲何？

[@ロンロン-v9z]

手作業多いな！
今でも多いんだろか？

[@kemomisky]

ムーブメントは自動化進んでいそうだけど、時計として組み込むのは
多品種生産だから手作業かも。

[@PECAmoyashi]

ナショナルの乾電池！

[@ramieru233]

コル位の巻き方やべェ

[@pepsi7cocacola]

いま、日本でこんな製造作業をやっているところはないだろう。
みんな、アジア各国に移転してしまっている。
ただ、業界によっては、ボツボツ戻ってきているらしい。

[@higasisaijou]

0:51の電池を見てください。Nationalですね。これ家にあります。まだ持ってる方いらっしゃいますか？

[@koshiMAX]

持ってても無事かなぁ…液漏れやばそう

[@あひる-w6u]

歯車がタンポポに見えてきた

[@ebidoufu]

かわいい

[@心視聴]

「熱によってハンダを乾かす」？
ハンダは冷めたら固まるのでは？　高熱だと逆に溶けてしまうし。
ほどほどの熱が、何らかの良い感じに作用するというなのだろうか？
そのあたり、もう少し説明があると良かった。
もしかして、急に冷ますのではなく、熱を与えながらゆっくり温度を下げる、ということだろうか？

[@ti2171]

ペースト半田なら確かにリフロー前はクリーム状で、リフロー後は溶剤が揮発して固体化（結晶化）するので乾かすように見えるかも知れません

[@septet9612]

HW481G

[@q7011]

高そうな時計だな・・・

[@johnmungship2]

会社の応接室とかにありそうなイメージ

[@旧たぬきの動画倉庫]

14:49

[@hiromipote3552]

◡̈⋆

[@trtr-tl8li]

日本の女性は素晴らしいな。精密機器の工場はみな女性ばかりだ。

[@பெண்உலகமூலம்]

الحطوطة